与太がらすNPO法人 熊野生流倶楽部 スタッフの雑記帳です。気楽にお読み下さい ∈^0^∋
【熊野塾瓦版】スタッフからの熊野塾報告。
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光りの遺伝子 20:10
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     この王子が浜に立つのは、今年で27年目・・・毎年同じ日の、同じ時刻に、同じ場所へ。


     黒潮の海に入り、大祓祝詞を上げながら、水平線の彼方を見つめていると、水と海の境が微かに横一文字に割れ、そこに一枚のスクリーンが現れてくる。


     走馬灯のように映し出される、遥か悠久の太古からの大和男の子の血潮の流れ。繰り返す熊野灘の荒波が、歴史の虚実を陽の下(日の本)にあからさまに知らせてくる。


     その夜、鬱蒼とした森の闇に包まれた神倉・権現山のご神体「ごとびき岩」で、火打石から起される原初の火。


     その炎は、明らかに古代の太陽「ニギハヤヒ」(天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊)の光り。


     身体の内側から、眠っている「光りの遺伝子」が振動を始め、奮い立つ男達は神の子となり、松明をかかげた姿は火の瀧・下り龍となって、一気に山を駆け降りる。


     そろそろ、数千年の岩戸を閉めて、新しい次元の岩戸を開く時到来かと・・!【卍萬爺】

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    日本には霊地、霊山と呼ばれる場所が多々存在し、宗教、思想、哲学などが、先人たちにより伝えられています。熊野もその一つだと思いますが、それらの本質を知るには、「日本とは…」「大和とは…」、という原点を考えることが不可欠なように思います。機会があれば熊野塾などで、お話を聞かせていただきたいものです。
    posted by sano | 2011/02/23 12:59 AM |
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