与太がらすNPO法人 熊野生流倶楽部 スタッフの雑記帳です。気楽にお読み下さい ∈^0^∋
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玉置山玉石社/清掃神事 14:53
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     「世の中の 事ある時に 会いてこそ 人のちからは 現れにけり」(明治天皇御製)と詠まれた、6月10日の「時の記念日」を経て、11日ー12日と熊野玉置山・玉石社のご神体「玉石」を取り巻く白い神石の敷き替えが、全国からの有志の一人一人のチカラを合わせて無事に行われた。

     3月11日の未曾有の東日本大震災で、国体の生命波動が極端に弱っているゆえ、地球・日本のへその緒にあたる「玉石の生命波動(フトマニ)」が、この日本から全世界に響きわたる事を願って・・・

     11日、折からの大雨が降る中を一路熊野へ向かい、昼過ぎに神倉神社に到着。熊野権現が最初に降り立ったと伝えられる「ごとびき岩」に参拝。

     ついで毎年火祭りで禊をしている「王子が浜」へ移動し、縁ある一人ひとりが想いを込めて浜辺で、翌12日の玉石敷き替えに使う白い丸い神石を拾い頂き、黒潮の波で丁寧に清めた。

     その後、那智勝浦の飛龍神社へと参ったが、この日神倉神社、王子が浜ともにバスを降りて歩き出すといつも雨が止み、誠に有り難い配慮に一同感激。夜は、成地仙人さんを招いての熊野の陰陽の仕組みを学んだ。

     翌朝、玉置山の駐車場で現地集合の方々と合流。全国から縁ある人々がどこで聴いたか大勢集まり、玉石社までの道のりをめいめいが白い神石を分けて運び、玉石社の清掃敷き替えに臨んだ。

     苔むして茶色になった古い神石が、新しい真っ白の神石に敷き替わっていく様は、ご神体の玉石の息吹きが聴こえてくるようだった。

     計らずもちょうど12:30の「ヒフミの時」を機に、成地仙人さんのご神事が始まった。今にも降り出しそうな雨は、その間ずっと止み、辺りには深い霧が立ちこめていた。
    玉石に語りかけるような大祓祝詞・・黒光りした玉石は、古代からの息吹きを吹き返し確かに生命波動を放っていた。

     ご神事を終えて、古い神石を持って降り、玉置神社の休憩所で一同が昼食を取ろうとしたその瞬間、雷鳴とともに凄まじい大雨!

     熊野本宮大社の先代の九鬼大宮司さんがおっしゃっていた「熊野の神々は、大自然の不思議じゃよ・・!」と言う言葉を思い出していた。【卍萬爺】


     
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