与太がらすNPO法人 熊野生流倶楽部 スタッフの雑記帳です。気楽にお読み下さい ∈^0^∋
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追善の熊野大花火 13:32
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     お盆の迎え火、送り火と言うのは、今現在を生きる私たちが、過去から未来へとつらなる「いのち」を、今と言う「私のこの一瞬」にすべてが生きて在ることを教えてくれる大事な風習だと思う。


     中でも熊野の花火は、お盆の送り火として、300年以上の歴史を持っており、都会の花火が単なるイベントと化しているのに対し、初盆を迎えた人々の「追善」と言う、どこか黒潮の国のポジティブなイメージが感じられる。


     そのさまは、たとえ世界遺産の鬼ケ城洞窟や、海の熊野古道/七里御浜であろうが、惜しみなく(笑)大いに派手に火花を散らして「追善花火」を打ち上げる。



     視野に収まらない真上の至近距離、海上自爆の爆風、重層的に海や崖に轟く音の響きのダイナミズムの臨場感は、直接体験した人にしか解らないだろう。



     浜辺の観覧席と海を隔てた沖合に停泊する豪華客船「飛鳥」の距離は、約1.3km。その真ん中に直径600mの三尺玉が海上自爆する訳だが、花火と言うよりもう爆発!


     毎年秒読みが合わずに、中止していたカウントダウンも今年こそと復活したが・・・

    10・9・8・7・・いきなり《バアアア〜ーン》と、しっかりズレて熊野らしさ満載の想い出だった。【卍萬爺】




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